こども、 きょういく、 かんがえる。 第1回

Fこども、 きょういく、 かんがえる。 第1回

8/18 20:00〜(約 1時間) 教師向けテーマ『楽しい授業、楽しい教室』
8/20 10:00〜(約 1時間) 保護者向けテーマ『子どもと生きるってすてきなことだから』

各回:¥1000(ワンドリンク付)

話し手 / 山崎隆夫
1950年静岡県生 38年間東京都の公立小学校教師を務める。 2010年より山梨県にある都留文化大学教職支援センターに非常勤講師として勤務を開始。現在は同大学特任教授として教師を希望する学生たちに、臨床教育学 や生活指導論などの講義とゼミを担当する傍らで都留文化大学卒業生の、教師になった若い人達へのサポートやアドバイスを全国各地で行っている。 主な著書として、 『希望を生みだす教室』(旬報社) 『パニックの子、閉じこもる子どたちの居場所づくり』(学陽書房)などがある。 教師の学びの場や全国学童保育研究集会などでの講演も精力的に。おこなっている。

“ユーシェッドより”
第一回目となる今回のお話し会をはじめようと思ったきっかけは、ユーシェッドにくるお客さんとの間で、自然と子供達の教育の話しや、子育ての大変さ、素晴らしさを個人として聞くこと がとても多かったこと、子供達と関わる仕事に就くお客さんも驚くほど多く遊びに来てくれている中で、子供達のことや教育について真剣に考えている方々が多い事に気付いたことで、 ほんのすこしの “ヒントやきっかけ”になることが出来たらと思うようになりました。 東京という最先端の環境で38年間、役職を選ばずあえて現場にこだわり続け、子供達、そして親たちと向き合い続けた山崎先生をお呼びしました。 山崎隆夫は私の父であり、東京の小学校で長年教師を務めた人です。将来のエリートを選別・育成する公教育の最先端を走る東京都。教育指導方法を実験的に行う場でもあります。 小学校親御さんはいわゆるトップクラスの役職をもつ大人でもあるケースが多いのが現状です。 そしてその子供達はとてつもないストレス、親からのプレッシャーの中で、子供なりに一生懸命生きています。 そのような環境で子供の集まる学校。 1つのクラスから始まり、次々と先生たちはお手上げの状態となりした。いつの日かそんなクラスは”荒れる教室”と呼ばれる様になりました。父は数々の荒れる教室やキレる子供達と向 き合い続けた人、とてつもない世界で戦い続けた人でもあります。正直私の父としては最高!とは言えないかもしれませんが(苦笑い)教育者としては最高に尊敬できる人であると思って います。側でずっと見ていたからこそ、彼の授業の作り方。わかりやすさ。面白さ。子供がどうやったら集中するかのコツを見つけるなど、よき教育者としての彼を垣間みることができました。 子供たちと遊んだり、歌ったり踊ったり、または、困難に直面したりと、楽しいことばかりではないことも側で見せてもらっていました。 今の小学校に行けば子供は幸せなのか? 先生たちはいつもどんなことを考えているのか? 子供たちは何を感じているのか? 沢山の不思議。沢山の疑問があります。それは日本全国の教育の現場の不思議と疑問。このお話し会はまだ始まってないけれど、これを第一回として継続していきたいと思っています。 お時間ありましたら是非遊びにいらしてください!